ベルサイユの自転車

最近気になることは、気づいたらスマートフォンをいじってしまっていることです。私だけでなく、世間の人々も同じようです。先日、電車に乗ったのですが、座席につくや否や、すぐにスマートフォンを取り出して見始める人がとても多かったです。特に10代~20代くらいの若者に関しては4人に3人くらいの割合で、スマートフォンをすぐに取り出していました。スマートフォンの普及によって、すぐにニュースを見れたり、友達と連絡したりできるのはとても便利なことだと思います。ただ一方で、若者たちの幸福度は時代を通して低下していっていると言われます。毎日が面白くないと感じたり、自分に自信が持てないと考える若者が増加しているのです。その要因は、スマートフォンとは限りませんが、インターネットの発達によって何かが大きく変わったのだと私は考えます。まだパソコンもガラケーもなかった時代、外で電話をかけるとなると公衆電話しかありませんでした。また、何かを知りたいと思えば、知識のある人に直接会って聞くなど手間がかかっていました。しかし、今になって考えてみると、そういったアナログの時代で不便だったからこそ、ひとつひとつのことを乗り越える感動が日々あったような気もします。便利に効率よくできることも大切ですが、アナログなものの価値も見直してみる時代に入ったのかもしれないなと思います。自転車おすすめ